原型が‥…

パフィー君の遊び道具「ねじゃらし」なんですが、元気よすぎて、こんなんなっちゃいました‥…。

手におえません。

カレー曜日（古）

前に紹介した「サムラート」というカレー屋さんに行ってきました〜〜。



どうしても、毎回一口食べてから「写真撮らなきゃ！」と気づいてしまうんです。
なので、いっつも食べかけの写真でごめんなさい。

いや〜、それにしてもここの「チキンカレー」は絶品です。

そういえば仲良しのインド人「ラージ君２４歳」は辞めていました。（寂）

今日はなんと〜

「Calyn」という女性シンガーとレーコーディングでした〜。
Calynと4hollerzはもうかれこれ８年くらいの付き合いでしょうか、最近では一緒にライブをやったりしていますから、なかなかのマブダチです。

「いや〜、今日も良い作品つくっちゃったね〜」なんて言いながら、楽しくレコーディング終了しました〜。

また、コラボレーションする日も近いかな？

今日は

4hollerzは作曲家の元道さんと打ち合わせでした〜。

と言いつつ、全然関係ないパフィーの寝相写真。



首、寝違えるぞ〜〜〜〜！

ふぅ〜。親バカだ‥…。


もうこの際タイトルを「パフィーのおしゃまなブログ」に変更しようかな（笑）

かみかみ

パフィー君の「指カミカミ攻撃。」
そんなパフィー君油断した顔をしていたので、一発写真を撮ってみました。

変な顔（笑）

今日は手作りカレーでした

こう見えてもけっこう料理は得意なんですよ。

今日の手作りカレーの中身は、


「ボンカレー」「広島牛」「牛タン」「ジャガイモ」「人参」「ほうれん草を買おうとして間違えて小松菜を買ったので、小松菜」「しめじ」「牛乳」「バター」「醤油」「トンカツソース」「こしょう」「一味唐辛子」「カカオ９０％チョコレート」「ハチミツ」「メンツユ」「粉ミルク」「マギーブイヨン」「味の素の中華あじ」を入れてみました。
家にあっただけなんですけどね。しかも「なぜ粉ミルク？」みたいな。
実は粉ミルクはご存知の通り凄く栄養価が高いんです、忙しく食生活の不規則な時に飲んでいます。


家庭用のカレーには、隠し味で色んなものをすこしづつ入れると良いんですよ、コクがでるので、でも入れ過ぎは絶対に禁物ですよ。

あと、ワンポイントは温めて完成後、一回冷やします。
と言うのは、「ひと晩寝かせたウマさ」とかいうでしょ、冷やすとウマ味が出てくるらしく冷やして少ししてからまた温めます。

そして盛りつけたら「卵黄」だけをカレーに落として、これで完成！shinちゃん流家庭用即席激うまカレー！出来上がり。う！盛りつけ汚い（苦笑）

これ発見したんです！

どこで発見したかと言うと、普通に「セブン＆なんちゃら」で発見しました！

別に探しに行っていたわけじゃなかったので発見した時は思わず「おお！！」って声を出してしまいました（恥）
コンビニに売っていると言う事は、そこそこ評価されてるんでしょうかね？
美味しいです。
満足です〜、食べ過ぎに注意します〜。

パフィーお披露目

うちのメンバー4hollerzのtomoに戴いた、パフィー君の服お披露目です。
少し大きめですが、犬はすぐ大きくなるので丁度いい感じです！
tomoちゃんありがとう、凄く似合っているよ〜。

しかし、着させられている感たっぷりです（笑）
でもまぁ、そこがまたかわいい。

久々に

CD紹介です〜。

たまにしか行けないBOOK OFFに行って中古CDを買ってきました〜。

今日は「india arie」「インディア、アリー」です。

アルバムのタイトルが「acoustic soul」ですが、ほんとそのまんまと言うか、アコースティックな感じです。声は素晴しく良いです。黒人独特の暖かい質感ですね。


それはそうと、僕はCDを紹介する時に評論家ではないのであまり詳しくは説明出来ないのですが、僕が感じて良いものとして毎回紹介してます。だから「いいですよ〜〜」くらいしか言えません正直（笑）
なので、下調べもなにもしてません〜〜、実はそんなにその人の経歴や人物像とか気にならないんです。
かっこいい言い方をすれば「音楽が全てを語ってくれる」じゃないけど、何となくそこで感じ取れればと。
でも、そこからどうしてもその人物が気に入って、ハマってしまったら調べる時もありますけどね。それはそれで。その時は得た情報の範囲内で紹介します〜。

まぁ、そんなこんなで「このCDいいですよ〜」くらいしか言えませんが、是非聴いてみて下さい〜〜！

各方面から好評だったので。

「おとうさ〜ん、これな〜に〜？いじっていい〜？」



「ほ〜、ぼっちゃん、それをおぼえましたか〜。」



「一理あるね！」




「そ！それは！」



「マ、マズいですぞ〜。まだ早ですぞ〜〜。」



「一理あるね！」